裏磐梯スノーシュー雪遊び2

№37   実施日   2024.2.10(土)


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 スノーシュー雪遊び2日目は裏磐梯スキー場からイェローホールへのスノートレックでした。山頂までは往復スキーリフトを利用しました。  
 平均年齢70ン才のご一行、つくばフォレストクラブのヤンク゜集団が裏磐梯のイェローホールを目指して深い雪の中を力強く行進しました。
ここは、活火山の山、雪の斜面からは水蒸気が勢いよく吹き出しました。空はピー缶。あ、若い人はピー缶って何?状態でしたね。説明すると、煙草愛好家の愛するピース缶の色がきれいな深い青空ブルー。そこから深い空の色をピー缶というのです。説明はさておき、そのピー缶の空の下、前方に黄色い大きな氷の滝。真っ白な世界の中に黄色い巨大な柱は美しいという表現にはちょっと無理がありましたがね自然が作る面白さには、『来てよかった!!』

 真っ白な世界を歩く気持ちよさ! スノーシューに感謝。来年もどこか雪の中を歩きたい。 M・Y


裏磐梯レイクサイドホテル前
 


裏磐梯スキー場リフトを利用して山頂へ


裏磐梯スキー場山頂


 
 檜原湖は全面結氷していません


スノーシューの装着


銅沼に向け出発


 
土曜日で多くのグループが先行しています


 


スノーシュー初めての80才頑張っています


銅沼に到着


 
 銅沼


 
 


銅沼 凍っていないところもあります


銅沼湖上を歩く


 


水蒸気の噴煙


少しづつの登り


 
大岩まで登りました 


 


 
西吾妻山方面


 85才 頑張っています


 
 飯豊連峰


 
 イェローホールに到着


 
 


 
  イェローホールを出発


 
  


  


 
  夏道の樹林帯に入ります


 
  小さなアップダウンの繰り返し


 
  スキー場のゲレンデはもう少しです


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